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蒼い記憶


蒼い記憶が残っている。
なかなか取れない。
ずっと張り付いているような感覚に襲われる。
たぶんこれはしばらく続く。
ふとした何気無いことで衝動的に思い出す。
どうにかしたい事がどうにも出来ないとどうしていいのか分からず塞ぎ込みがちになってしまう。
だけどどうしていいのか分からない時塞ぎ込むなんて事なく平気でヘラヘラしているような風になったらお終いだとも思っている。

だからこの蒼い記憶を早くどこかにやりたい。




と、

なんだかよく分かりませんね。
ちなみに今適当に書いてみました。
僕作文得意なんですよ、適当にでっち上げて書くの超得意です。

小学生の頃の読書感想文とか最初と真ん中と最後の辺りの見開き2ページだけ読んで、要点はそこから抜き取って後は全て創作なんてこともよくありました。
不思議とバレなかったです。
ようやったわ、小学生の俺。

そんでもってちなみに蒼い記憶という言葉も今適当に書いてみました。
昔からこの「蒼」という文字が好きなんですよね。
何ででしょう、あまり良い意味を含んでる漢字ではないんですけどね。



こんばんは。
潮谷です。



「僕割と映画が好きなんです。」
この言葉を言ったら最後、

アレ見た?
コレは?
え、知らないの?
うーん、じゃあコレは?

とガチで映画好きな人にいろんな映画のタイトルをバンバンだされるも、
全く知らないのでどんどん相手の顔が曇っていき最終的に好きな映画何と聞かれ答えると

「あー、そっち系ね」

と意味深な返答がきて、ダメ押しで


「違う話しようか」


と話題を変えられたりする程度の映画好きの僕(にわか程度の自称映画好き)が一年の中で数回無性に観たくなる映画があります。


そのタイトルは「once ダブリンの街角で」。


けっこう賞取ったみたいで割と有名らしいです、僕は全く知らんかったけど。

この映画、主観ですがストーリーは地味で淡々と進んで行く感じなんであんまりな人はあんまりかもしれません。

だけどマイツボポイントがあって、主人公がミュージシャンでヒロインも一般人ながらもピアノが弾けるんですよ。

っと、ネタバレしても何にも差し支えない映画だと思いますが黙っておきます。
TSUTAYAさんに行ったらレンタルしてみてください。
(ちなみに僕はこの地味さと淡々と進む感じが好きです。
好きなシーンはレコーディングの場面です。)



とまあこの映画なんですが、
僕は一年に数回「観たい観たい観たい観たい」となるんですね。

毎回レンタルして観ているんですが、もうこれ買った方が早いんじゃないかと思ったんでさっきAmazonでポチろうとしたんです。
だけども長らくAmazonを使ってないのでログインIDやパスワードが記憶から消え去ってました。

そんでどうしようかと思ってブログ書いてます。
これが蒼い記憶の正体です。




にしてもなんで無性に観たくなるのか謎です。
もしかしたら心の奥でこういった恋愛模様描きたいのかもしれませんね。
最後切なくなるんですけど。
ってかAmazonの評価もえらい高いですね。


この買いたくても買えない感じ。
とても歯痒い。

買ったらまた報告します。


ちなみに最近買ったDVDはアルカラのLIVE DVD「20131124〜むにむになるままにJAPAN TOUR〜」でした。
アルカラさん凄いっす。


奇跡的にブログを2夜連続更新しました。
それでは。


潮谷



夏の始まり

こんばんは、潮谷です。
眠れないので久々にブログでも書きます。

僕のあまり好きではない夏がピークを迎えようとしています。
もうすぐこの世に誕生してから30年。
夏に住む魔物にはなかなか慣れる事はありません。

僕には公開していない自分のための日記みたいなもんがあるんですが、
なんとなくこの前振り返って見てました。
なんとまあブレブレなわたくし。
8年ぐらい前の自分と比べると変化しています。
好きな音楽だったり、嫌いなもの、今とは違う志や考え方たくさんあります。
5年ぐらい前だと勝手にジョンレノン思想と呼び世界は愛と平和で回るんだぜ、的ななんとも胡散臭い宗教のような考え方をしてました。
今はどちらかというとdisってナンボみたいな性格してます。あれま、子供の頃に戻ってるような気もします。
でも好きでも嫌いでもないものを「好きです」と言わなくなっただけマシなのかもしれませんね。
それって言われた側からしてみれば失礼に値しますもんね、偽善振っているというか。
素直に好きじゃないと伝えた方が多分結果良い方向に行く気がします。もちろん発言の場は考えますけど。

僕はなんというか、人間として未熟な部分がたくさんあります。
ここ最近で特に思います。
だけど一つの事を貫き通すっていう事は昔から変わってませんでした。
貫き通した結果、変化した部分はあるんですが根本の部分は変わってません。

自分で曲を作り出した時、たくさんの色んな人に届け!とか考えてましたが、
結局の所その曲の内容はある一人の人に向けて作ってたりするのでその人の耳に届けばそれだけで良かったりします。
今では曲を作ることはイコールでその人にだけ聴いてもらえればいいという感覚だけで作っています。
僕にとって曲は手紙みたいなもんです。
「俺は元気だけどお前はどうなの?俺こんな感じでやってるよお前あの時ああ言ったよな?あれ実は嬉しかったんだ。」
とか勝手に散りばめてます。

長い間パタッと曲を作ることをやめてましたが最近ちまちま作っています。
foltでは自分の曲を披露する機会が今のところないのでお聴かせできないのが悔しいぐらいです。

なんらかの形でいつか公開して届いてほしい人のもとに届いてくれればと思います。


さて、話がそれましたがこれを見ているあなたは10年前とどこか変化してますか?

何か確認できるものがあるなら久しぶりにそれを引っ張り出して過去を覗いてみてはどうでしょう。
気付けなかったことに気付けるかもしれません。
改めて再確認できる事もあるかもしれません。
知らずに変化して誰かを傷付けてるかもしれません。
その逆も然り。

僕は10年前と3年前と1年前と半月前に人生のターニングポイントを置いてます。
少しのことで崩れてしまう事もたくさんあります。
ジェンガみたいに同じブロックを同じように積み上げる事は不可能です。
新しく積み上げる事もとても大変です。

僕の人生はたぶんようやく折り返し地点に来たぐらいでしょうか。
折り返して歩くのだからこれから先に今までに起きた出来事やきっと同じような場面に遭遇することでしょう。
良い判断をしたのならそれはそのままで。
だけど悪い判断をしたのなら前とは違う選択を、前とは違う変化をさせるように。
そう心がけていきます。
もう同じこと、同じ気持ちは味わいたくないからね。


夏は特にこういう気分にさせてきます。
だからダメなんだよな、暑いの。




foltの次のライブは大阪です。
いつも天王寺の際はFireloopに行ってます。
野津さんにはお世話になりっぱなしです。
今回もよろしくお願いします。

2014/08/10(Sun.)

ASR RECORDS presents Crimson Ballroom112
〒543-0052 大阪市天王寺区大道4-10-17 新井ビルB1F
w/The denkibran / ハンバーグオムレツ / Fanciful Triful / hide-a-king(THE ANTS) / bandneon(徳島)
 
Open 17:30 | Start 18:00
Adv. ¥ 1,500 | Door ¥ 2,000
drink代別途¥500必要






冬が恋しい。

潮谷

振り返った後に掴んでいるもの





rewriteの発売まで一ヶ月を切りました。
作業的な事もまだまだたくさんありますが、ちょっとだけ落ち着いてきました。


そんな僕です、潮谷です。


15日にtwitterで告知させて頂きましたが、rewrite特設webが出来ています。

rewrite特設website

こちらのサイトにいってもらえればいろんな情報が載っていますが15日に解禁した事をまとめます。

1.rewriteに収録されているM-1 奇跡の基軸のPV公開
2.アルバム初回購入特典、予約特典の内容
3.インストアライブ特典の内容


が目立ったお知らせです。
他にもちらほら情報載ってるので見て頂いたら嬉しいです。


今回のPVも前回のMVに引き続き高須 奨くん(Twitter : @sho129 web:Shutter Chance)に撮影をお願いしました。
今回はかなりの強行タイトスケジュールでメンバー含む全員が疲れ果ててました笑

帰ったらこれでもかというくらい寝た記憶があります。
本当にありがとう、これからもよろしくね。ラーメン一緒に食いに行こ。


そして、rewriteの特設ページを作りたいと期限まで2週間しか無いのにフル稼働して作ってくれたLOUIE STUDIOの齋藤さん(twitter : @yuki_sai10)、本当にありがとう。

かなり無理言いました笑
だけどさすができる男、齋藤さん。カッコいいデザインで助かりました。

齋藤さんとは5,6年の付き合いで、僕がやってるwolcっつーバンドのライブの時、齋藤さんはnolandというバンドのボーカルギターをやっててそこで対バンしました。

対バン前にネットでnolandを視聴したらものすごくカッコ良くて。
ライブしてすぐに仲良くなれて、なんやかんや家まで遊びに行ったりするような仲になってました。

彼は今はバンドやってなくてちょくちょく「潮谷さ〜ん、俺もバンドやりたいっすよー!」って僕に言うんだけど是非ともやってくれ。

その時に言ったけど、nolandの新曲が聴きたかった。
その願いをnoland以外の別の形でもいいから聴ける事楽しみにしてるよ。


そしたら僕が一番最初のリスナーになるんだからこの願いを叶えておくれ。


そんな齋藤さんは現在web制作しています。
ホームページで困ったら彼を頼ってみてください、物凄い親身に聞いてくれますよ。



こうやって周りの人達の力がなければ本当になにもできてないなぁ、と日に日に強く感じています。


rewriteの制作にメンバーと同じ目線で立ってくれたエンジニア松井さん。
最近毎日コメントを創くんの解説付きで載せているお祝いのコメントを頂いてるバンドマンの皆。
撮影として協力してくれている高須くん、南さん。
特設ホームページを制作してくれた齋藤さん。
rewriteの発売の為に色々動いて頂いてる関係者の皆様。



これから発売まではfoltが頑張る番です。
みんなが作ってくれた土台を、僕らが完成させます。

そして発売日に、それとツアーファイナルを迎える時に「やれることはやって良かった」と胸を張って次のステップへ行く事が今の僕たちのやるべき事です。


これから他にも特設ホームページで詳細をアップしていきます。
ぜひ、foltの動向に期待していてください。

ではでは。


※写真は2YOU MAGAZINEのインタビュー時のものです。
5/1発刊になりますのでお楽しみに!



シオヤレイジ

旗を立ててRepeatする





やぁ、どうも僕です。潮谷です。



まず始めに、僕らの1st Album「rewrite」が2013年5月15日に全国発売が決まりました!

ちょっと前にリリース日をお伝えする事が出来まして報告させていただいたのですが、有難い事に多くの方からお祝いの言葉やメール等頂きました。
本当にありがとうございます!

リリースに関して今後、ホームページやTwitter等で情報を告知していくのでチェックの方よろしくです。

アルバムに関してのブログはまた後日という事で、タイトルの件のお話へ。



先週の土曜日、日曜日とライブを2日連続見に行きました。




まず初日がnothingman、旗を立てる〜快晴のリターンマッチ〜。

去年の雨の野外ライブの鬱憤を晴らすかの様な、タイトル通りの快晴。
いい意味でnothingmanっぽくない(笑)雲一つ無い旗を立てるに相応しい天気。


あまりオープンに言ってませんが、僕はnothingmanのスタッフを去年辺りからさせてもらっています。
あまりバンドの裏舞台は言えませんが、多くの事を勉強させてもらっています。

この日、朝6時30分頃から活動し始めて家に着いたのが深夜2時近くでした。
正直死ぬかと思いました笑
が気合で乗り切りました。


肝心のライブは、最初の方は外をまわっていて見れなかったけどとても良かった。

野外ライブって普段ライブハウスで見ている感覚で見ちゃうと「あれ?なんか変だな、いつもと違う気がする」っと思ってしまう事が多々ある。

それはライブ"ハウス"という箱の中の環境と、何も壁もない一面の青空でやるライブというのは聴こえ方が全然違うから。

でもこの日は、いつも通り、いや、いつも以上のnothingmanがそこにはありました。
僕はバンドをやっているので、考えながら聞いてしまう癖があるのですがそんなのを通り越してました。


個人的にnothingmanは野外が似合うような気がする。
暗いライブハウスの中で照明に照らされるのも良いけど、野外の澄み切った空気でやる方が。

なんとなくだけどね。歌詞がそんな感じに聴こえるのかもしれない。


そして、あの場にいた方はnothingmanの今後の目標を聞いたはず。
あの場であのタイミングで発表してしまうなんてこと、たぶん今までなかったんじゃないかな。

でも言った後は叶えるだけですもんね。
そこに僕も付いて行きますよ。




ライブが終わった後、打ち上げで僕はスタッフMVPを頂きました。
そんなに何かをしてやれた訳ではないのですが、ありがたく頂きます。


最後にこの日の限定のCDのジャケットデザインを使ったメッセージを頂きました。
持って帰るのにファイルがなくて少しくしゃってしまいましたが笑
大事にします。


野外ワンマンお疲れ様でした!
これからもよりでかい事やって行きましょう!




そして次の日、日曜日。
foltのベースのうっちー率いるギターレスのトリオバンド、Qaijffのレコ発ワンマンライブ。

初ライブから丁度一年後にワンマンを決行、そしてソールドアウトということで猛烈な勢いで上にあがっているQaijff。
しかし見るのは2回目という。


あんまり普段こんな事は言わないのだけど、foltで普段うっちーとやっているのでそのメンバーがやってる別のバンドのライブ!ってなるとちゃんと見る事が出来ないんです。

クソみたいな人間の僕は、なんかどうしても粗を探してしまうというか。
ケチをつけたくなるというか。
プライベートな部分まで知ってて仲良いが故に正常に見れない病なんです。
本当に小さな人間だ、僕は。



が、この日はそんな悩みはどこへやら。
この日のライブはとてつもなく熱かった。

知らない曲を聴いて、ああこのアレンジ素敵だ。やら、あやのちゃんの弱くも強い歌声にグッと来たり。


この日見ながら、はじめくんとあやのちゃんの声って似てるなって思った。

声質とかメロディとかオーラとかそういう事じゃなくて、元々の音楽的資質な部分が、っていう事なのかな。
良い意味でキャッチーでもPOPでもないというか。
なんていうのだろう。

極端に言えば、bjorkやsigur rosのように曇りがない透き通ったイメージというか。



いや、言い過ぎたわ笑


ともかくそんな共通する項がある気がする。


そんなライブを見た後、純粋な気持ちで観れていた事に気付く。


いつだったかのこのブログに書いたけど、うっちーが僕の今一番の刺激材料です。
彼の姿勢は凄いと思う事ばかりです。


Qaijffかっこ良かったよ、ワンマンお疲れ様。





ただなぁ、foltの方がかっこ良いけどなぁ!見てろよ!ゆっきー!あやのもり!







写真は旗を立てる。テレビ塔がばっちし写っています。

※両バンド様。わたくし、音源を買っていないんです。もしわたくしにおわけできる分があればお金と引き換えにもらう事は可能でしょうか。
ぜひご検討下さいませ。



それでは!
foltも頑張るよー!


シオヤレイジ

スパイマスター
こんばんは、どうも広報担当の潮谷です。
勝手に今しました、僕のブログ投稿ネタの専属にさせてもらいます笑


報告が遅くなりましたが今月号のスパイマスターにfoltの音源が載っています!
ぜひチェックを!





あと、サウンドクラウドというものも最近作成し視聴ができます。iPhoneからも聴けるので(Android端末は大丈夫なのかな?)まだ手にしてない方も聴いてみてください。

http://m.soundcloud.com/folt-nagoya/you-1


そして、有難い事に先日発売したTシャツがもう少なくなってきております。
こちらも最近少なくなったサイズを若干ながら補充しましたがいつなくなってもおかしくない状況ですので、こちらもお早めにゲットしてください。


余談ですが、


りょーま君へ

ドビュッシーの月の光を聴いたら一秒で涙が出るのでぜひ聴いてください。
最近僕は寝る前にこの曲を聴いてますが、毎夜まくらを濡らしながら床に就いています。
起きたら涙の筋が乾いて線になっているほどです。
この曲はプレイステーションのmoonというゲームのメインテーマになっている事でも有名です。
だから聴いた事人も多いんじゃないんでしょうか??

アジカンの月光の冒頭でも流れていますのでチェックしてくださいね。(キーは違いますが)

ちなみに、前半は嘘で塗り固められているのでよろしくお願いします。

ではでは。


CDジャケット〔YOU〕


ババーン!っと。





7/21の自主企画イベント、folt presents [this here vol,7 "YOU"release party!!] でリリースとなる新しい音源のジャケットです。

良い感じじゃない??

全体に雰囲気も、左側の俯き気味な女性も。
2曲にマッチしてるぜ!


僕は写真を撮る事が好きで、今までやってきた自分がやってきたバンドやfoltでのチラシやフライヤー、CDのジャケットにちょこちょこと自分の写真を使わせてもらってます。


写真が好きなので、カメラについてはあんまし分かりません。
マイクロ一眼も使ってますがイマイチよくわかってないところとちょこちょこと…笑


ただ今まで一貫しているテーマというか自分の中の決め事があって。


バンドで使うような写真には必ず人物をフレーム内に入れようって事です。


色んな写真が街中の看板や雑誌や、ネットなんかで大量に見れる時代です。
色んな構図がありますが溢れてるが故に良いものも通り過ぎてしまうような、そんな感覚を抱く事もしばしば。


そんな中で僕がいつも「この写真すごい良いな」って思う写真には必ず人が写っているんですよね。

僕が色んな写真を見て感じて心揺さぶられたように、僕の写真を見て何か感じて欲しいなと思います。


色んなバンドがそうだと思うのですが、CDのジャケットやアートワークなんかはあまり語られたりしません。
しかし細部に渡ってバンドの想いが散りばめられてます。
案外、曲とタイトルとアートワークってリンクしてる場合が多いので。


そんな音以外の想いなんかも感じ取ってくれたらな、と思います。
という事で7/21は僕らの企画お待ちしておりますので、よろしくです!






しかし、その前に7/1はHUCK FINNでライブです。
SIRMO STAD復活の名古屋編です。

一足先に京都で一緒にライブしましたがカッコ良かったです。
また一緒にやれて、復活をお祝いできて嬉しく思います。

是非、遊びに来てみんなで祝いましょう。


それでは。


Gt.シオヤレイジ


僕とfoltとrewriteについて


はじめ君の記事の後なのでちょっと後出し気味になってしまうけど・・笑
10月半ばぐらいからぽつぽつと自分の思いを書き溜めしてました。
長くなるけれども、良ければ一読を。




僕はバンドというものをかれこれ高校生の頃から、約10年ぐらいやっている。



高校生の頃から大好きだった、Hi-STANDARD,BRAHMAN,going stedy,MONGOL800,その他諸々の大好きだったアーティストをコピーしまくった。
当時高校生だったので、あまりお金を持っていなく友達が買ったバンドスコアをコピー機で複写してもらったりしていた。
しかし、インディーズのバンドのスコアなんてほぼ無いに等しかったので、自分で買ったCDや、同様に金がなかったので一つのCDをみんなで聴くためにMDに入れてもらったりと、沢山の楽曲をワントラックリピートで耳コピし続けた。



ギターを弾く喜びや楽しさっていうものを存分に感じた時期でもあるので、作業というより音楽というものを研究をしている感じに近かったと思う。
ここでこういう展開をして、こういうコード進行があって、ここでこうメロディが入ってくるんだ、とか。
僕にとって音源は音楽の教科書だった。



そんな高校生活も卒業し、その次の"オリジナル曲、自分のバンド"というステップへ自分は進んだ。


今思い返してみれば、BLINK182やNEW FOUND GLORYの西海岸系メロディックを好んで聴いていたので、それに影響された楽曲を作りまくっていた。
中にはgreen dayのマイノリティを無意識とはいえほぼパクったような楽曲があったりするので、そんな流されまくり、影響されまくりの自分を今でも当時の音源を聴くと少し恥ずかしくも懐かしくもなる。


それでもライブをしながらなんとなくではあるけれども、バンドというものの存在が分かってきた。
ライブハウスに出れば全然知らないけどめちゃくちゃうまい名古屋のバンドや、県外からのツアーバンドでレベルの高さというのはすぐ身に染みた。
そういうものを見て、自分達はどうしていくべきなのか、みたいなものをよく話し合っていた。


が、肝心のバンド活動のほうは迷走しまくっていた。



自分の小さなテリトリー内の世界ではあるが、周りの同世代の仲の良いバンド達(その当時diezelやthe'tude等)は評価されていくのに、なんで自分の作る楽曲は誰にも響かないんだろうか。

特にdiezelのボーカルのよしまるとは家で二人でよくギター弾きながら好きなバンドの耳コピや作曲をしていたので、痛烈に嫉妬した。



何がダメなんだ、何故ダメなんだ。



と、自問自答を繰り返す毎日で苛立ちと不安が続いた。
そんな中で良い楽曲が生まれれば良かったのだけど手応えのある曲が作れた事は一度もなかった。


そうなってくると、メンバー間の空気も何かしら歪んでいってしまった。
満足のいく活動も出来ないまま、メンバーが抜けた。
ライブが出来なくなり、スタジオに通う毎日になった。


昔、信じ合った音楽での絆はこの頃には薄れていってしまっていた。
当然、解散してしまった。
解散ライブをする、なんてカッコいい終わり方も取れないまま自然消滅する形で名古屋から消えていった。


僕は悲しかったし悔しかった。
昔「俺達で世界目指そうぜ!」なんて無茶で無謀な夢なのに、それを一緒に語り合いながら前を向いていた時があったのに、それがなんでこうなったんだろうと。
なんでこんな結末になったんだろうと。



実質バンドを動かしていた僕は不甲斐なさでたまらかった。
こんな結果になってしまったのも。全ての引き金は自分にある。と思った。


それから少し経って、wolcという今も継続しているバンドを組む。
このバンドでは前バンドに犯してしまった過ちや間違いを絶対にやらない。というコンセプトをテーマにしていた。
そうしたら本当に自分の納得いくものが良い環境で出来ると確信していたから。


良い楽曲とは何か。
良い歌詞とは何か。
良いバンドとは何か。


今も分かってないけれども、そんな事を常に考えるようにしていた。
だけどライブをし始めて1年を過ぎた辺りに、再びメンバーが抜ける。

これは音楽的な事情ではなくプライベートで個人的な事情によるものだったので、避けられない事であった。
それから程なくしてもう一人のメンバーも抜けてしまった。

この時点でサポートしてくれているメンバーはいるもののオリジナルメンバーは僕一人になってしまっていた。


僕は正直、音楽をまじで辞めようかと思っていた。

「音楽的なものはもちろん、人間的な魅力が俺にはないから、どんどん人が離れていっている。もう音楽やらなきゃこんな目にもあわない。」

っていうようにネガティブの塊みたいに落ちていった。





ただそんな僕を繋ぎとめたのがfoltだった。
wolcの活動と並行して、サポートギターとしてfoltにも参加していた。


きっかけは、2年前ぐらい前。

その当時、foltは既に4人編成になっておりギターにはshort film no.9のお兄ちゃん(しげや君)がずっと弾いていた。
僕はちょくちょくfoltのライブを見ていて、かっけーなぁ、なんて思っていた。

そして、その年の秋ぐらい。
ゆかりさん主催の新宿LOFTで名古屋バンドイベントが開かれている中、「wolcも呼ばれたかったぜー!くそー!」と悔しい思いをしてる頃ぐらいに、はじめ君から連絡があった。

「年末にクラブロックンロールのアニバーサリーライブにfoltとshort film no.9が対バンする事になってお兄ちゃん出れなくなったから、やってくれん?」

という感じのものだった。記憶曖昧だけど。


というきっかけで、これから僕のfoltとしての活動が始まった。


今までサポートというものをした事ない僕からしたら、正直良くも悪くもないポジションだった。
そんなつもりではやっていないものの、サポートという立場は何も考えずに演奏できて何も責任もなくステージに立ててるその楽な環境な部分と、バンド運営に苦労する本メンバーとの内面的な葛藤に参加出来ない申し訳なさがあるから。

メンバーのつもりで接していてもやっぱどこか違う部分というか壁というかそういうものを感じた。


そんな間に揺られながらスタジオやライブをやっていき、「サポートしてくれ」と連絡があった約一年後の秋に、folt自主企画this hereを経て僕は正式にfoltのメンバーに加入した。


サポートだった頃の曖昧な気持ちがなくなり本腰を入れてバンド活動が出来る事を本当に嬉しく思った。


まず僕個人の課題として、ライブを見に来てくれているお客さんやfoltと面識のあるバンドマンに、foltの正式メンバーとなった事をどうやったら認識してもらう事が出来るかを考えた。

直接的に聞いたわけではないけど、7年活動しているバンドによくわからない人間が入って来たわけだからそう映ってしまうだろうと考えたから。
それに形だけの認識でなく、僕とウッチーが入った4人として本当の意味でのfoltを早く馴染みたかったから。


そこにはじめ君とりょーま君から来年イベントをガツンとやっていこうかー、と話が出る。
話を聞いていくと、2ヶ月に1本のペースでイベントを組んで一年かけてやるものだった。


おもしろいものであったし、一年という長いスケジュールでやるなら、認識という点でうまく伝わるんじゃないかと考えた。
「今まで知っている人の記憶を越えて新しくなったものをみせたい、4人になってから前とは違うんだぞ」という意味で僕はrewriteというイベントタイトルを提案した。

提案は渋られたものの、決まりrewriteとしてイベントを固めていく作業に移った。


次に僕がとことん追求したのは、対バン相手にこれまでfoltと深く関わってきたバンドとライブしたいと挙げた事。
これはさっき書いた新生foltを見て欲しいからという点からくるものだった。


振り返ってみると、foltと昔から関わってきたバンドが多くいたと思う。
だけど、その色んなバンドが名古屋にやってきて新しいfoltのイメージを植え付けたのか、というとそれは分からない。
というより、直感的に出来てないと感じた。

こうしたいと思っている中で、うまく出来ない自分自身に苛立ったり悔しかったりした時がものすごく多くあった。

よくライブ終わりにウッチーと「どうしていくべきか」というものをすぐ話し合っていた。
きっとウッチーも同じような想いを抱いていたんだと想う。


rewriteを重ねる内にいつからか、僕はだめ野郎のイメージだけが残っていった。
自分で蒔いた種だからしょうがなかった。


でももっと本質的な部分での違う意味での認識が欲しかった。


foltでどんな立ち位置に行けばいいのか、ステージの振る舞いはどうするべきか。
そんな事ばかりがずっと頭の隅にあった。



そして、先日の2YOU MAGAZINEのインタビューで僕はこのバンドでもっともっと上へ行きたいと思った事がある。


記事を読んでいる人は分かるけど、インタビューの会話の中にsoulkidsとTWO FOURのバンド名が出てくる。

この二つのバンドは、foltと同期のバンド。


foltは前ベースが抜けてから、まともにバンド活動が出来なかった時期がある。
スタジオに篭る日々。
ライブで見るライバルの姿に悔しくなる時も。


まとめた原稿が送られてきたのでそれを読んでいると、ふと思い出す事があった。



「なんだよ、これ。俺の昔辿った道と同じじゃん。」



上に書いた、昔自分が経験した歯痒さをそっくりそのままfoltは経験していた。
僕はこのインタビューを受けるまでこのfoltの内面的な話は知らなかった。

ムカついてムカついてムカついて、フラストレーションが溜まっていたあの日々を僕は今でも覚えてるから、このバンドでそんな風にしたくない。必ずもっと上へ行ってやると、強く思った。


そうすると僕個人の認識がどうとかっていうのは不思議と薄まっていった。
まだ確かに頭の隅にはあるのだけど、考えるべきはfoltなんだと答えを出した。

例え今僕が認められなくても、今後認めてもらえるようにすればいい。
もっと全体で考えていこうと決めた。



そして活動をしていく中、思い出した事がある。

同様に上に書いた、音楽を信じた絆っていうものを再び感じた事。


メンバーそれぞれ想いに差異はあるものの、見ている方向は同じだと活動していく中で思い出し、確信に変わっていった。

僕は一緒に加入したウッチーの事もものすごく尊敬している。
忘れていた色んな音楽的な熱い感情を思い出させてくれている。

このメンバーならやれる。
こんなこと絶対普段言わないけど。



そんな新しくなったfoltから約1年。

この1年で色んな事を考えて失敗してきた。
だけど着実に何かしら形になっていってる実感と手応えは少しずつだけど、ある。


rewriteは通過点であるけど、僕はこれからのfoltの分岐点なると思っている。
始まりでも終わりでもないけど、この日は全ての人に何かを与えたい。

そして、これからのfoltにももちろん期待していてください。


明日はそのrewriteの最後の企画。
色んな思いを乗せてライブで表したい。
そしてそれをみんなに見て欲しい。


後数時間後、クラブロックンロールで待ってます。


それでは。

潮谷領二

デビュー連発の彼
 



こんにちは、ギターのシオヤレイジです。
写真は大阪artyard studioで撮ったりょーま君とうっちーです。



最近は昼は暑かったり、夜は寒かったりと季節の変わり目抜群の天気が続いてますね。
こういうときは体調を崩しやすいとよく言いますが僕も昨日一瞬頭痛が舞い降りたりしたんですよ。
まぁ、いつの間にかその頭痛は消えていたんで良かったんですけどね。
皆さんも体調を崩さないように。


foltでは意外にもはじめ君が一番体調を崩しやすいです。
体調というよりもノドをやられやすいのかな?最近はほぼマスクしているのを見かけます。

近年、花粉症が日本中に蔓延している訳ですがfoltも例外ではありません。
ドラムのりょーま君が「やべえ、ついに俺、今年花粉症デビューしちゃったかも」とつい先日嘆いていました。
ちなみにりょーま君は「もうすぐアシンメトリーデビューするぜ!」と言っていました。
デビュー連発の今年のりょーま君を是非みんな楽しみにしておいでください。

要チェキでっせ!



さて、

前回の記事の「音源にお知らせ!」でタワーレコードイオン熱田店でweddingを無料配布してると伝えましたが、なんと!

他にもタワーレコードパッセ店とパルコ店にも置いてくれることになりました!



パッセ店
パッセ店ジャケット



パルコ店
パルコ店ジャケット


こんな感じで全店違うジャケットになっております。
名古屋に行った時は是非是非タワレコに寄ってゲットしてくだせー!

タワレコは10代の頃がずーっと行ってるCDショップで、こんな様な場所にtake freeとはいえ並んでるのを見るのはなんだか感慨深いです。まだ見てないけど(笑)今度見に行こう。


そんでもうすぐライブがあります!

4/22(fri)

新栄CLUB ROCK'N'ROLL

[七つの海の地球儀]

open/start 18:30/19:00

adv/door   1,500/2,000
■ folt

The Spring Summer

NIRAMONI   

■ うわの空   

 

 

4/28(thu)

新栄CLUB ROCK'N'ROLL

[ZIP-FM FINDOUT PRESENTS LIVEHOUSE A-GO-GO]

open/start 18:30/19:00

adv/door   招待制
■ folt

■ レジオキング

■ SonicBoom

 ご来場ご希望の方は zip-fm web site より エントリー お願い致します。募集開始日程詳しくはzip-fmにて。  




こんな感じです。時間が合えば是非!
この前スタジオを忘れていたというクソッタレな理由で遅刻してしまったので今日はスタジオを遅刻しないように頑張ります。

では!



良質な素材に対しての料理
 

どうも、れいじです。
こんばんは。

foltの、ある曲のギターフレーズが思い浮かびません。
どういうアプローチにしていいのか閃かないので今からはじめ君と一緒に考えます。
約束の時間がちょっと過ぎている事は気にしないでおきます。

ギターっていうのは料理でいう「味付け」の部分だと僕は思っています。

ドラムとベースが材料だとしていて、味付け次第で色んなものに変化していくんだと僕は思っているのです。
わざと辛くしたり、甘くしたり、すっぱくしたりするのも全てギター次第だと思っています。


良質な材料に適する味付けを僕は考えないといけないんですよね。
それによって色がかなり変わるので色々試さないといけません。

それが難しくも悩める作業であり、楽しいものでもあるんですけどね。


うむ、頑張るです。



もうすぐライブだからいいフレーズ浮かぶといいなー。
それでは。


潮谷領二



はじめまして


どーもはじめまして! 
foltのgtで11/10から加入しました。れいじと呼んでください。

ちょっと前からブログを4人でまわしていこう!となったので初めてながら書かせて頂きます。

foltは年末のライブに向けて今セットリストをせこせこと作っては試し、作っては試し、の繰り返しのスタジオワークをしています。 曲の順番が変わるだけでバンドの印象がとても変わるからこの作業はとても大切なことだと思います。

しかし、スタジオのbaのうっちーは怖いです。
彼は22歳なのに怖いです。 
誰か叱ってあげてください。彼を。 


昨日もスタジオの休憩中に「これ、れいじ君のコーヒー?」と僕の飲んでいたコーヒーを持ちながら僕に聞いてきて、それが僕のモノだと分かると「ちょっと頂きます」という確認の言葉も「ありがとう」という感謝の言葉もないままコーヒーを5口ぐらい飲んでいました。

彼はひどい。ドイヒーです。 
誰か彼を叱ってあげてください。



 


そんなうっちーとこの前、ハナレグミのカバーの曲やばいよね!という話になったのでこれを聴いて今日も頑張りたいです。 

それでは!
これからよろしくお願いしまーす! 


 潮谷領二